山手線のホームで出火したモバイルバッテリーのメーカーが判明!他にも”コイツら”は危ないぞ…

2017年11月1日

モバイルバッテリー 出火

山手線で突如発火したモバイルバッテリーのメーカーを調べた結果

スマホが普及してから同時に売り上げが爆増しているのがモバイルバッテリーです。

モバイルバッテリーは、スマホをどこでも充電出来るためスマホヘビーユーザーには必需品と言えます。

そんな電気格納装置が突如発火するという事件が発生しました。

電車内ではなく駅のホームだったため、被害は無かったようですがモバイルバッテリーが「危険な存在」として認知される事件となりました。

今回は、発火したモバイルバッテリーについて詳しく調べてみました。

メーカーと商品名はLumsing『16000mAh大容量 モバイルバッテリー ハーモニカ型』!?

東京山手線神田駅にて、乗客の背負っていたリュックが燃え、発煙のため電車が一時運転見合わせとなってしまいました。
リュックが燃えた原因は荷物の中のモバイルバッテリーが出火したせいだと判明しており、ネット上では既にそのモバイルバッテリーのメーカーや商品名の特定活動が行われているようです。

ニュースなどでは出火したモバイルバッテリーのメーカーなどは不明とされており、どのモバイルバッテリーが発煙したのかという情報は掲載されておりません。
その事からネット上では「自分が持っているモバイルバッテリーは大丈夫なのか」という不安の声が多く上がり、発煙したモバイルバッテリーのメーカー探しが始まっているようでした。

リュック発煙の男子大学生の発言にヒントが!?

リュック発煙の男子大学生の発言にヒントが!?

今回の山手線発煙騒動でリュックを燃やしてしまった男子大学生によると、出火の原因となったモバイルバッテリーは2年前に秋葉原で購入した地域最安値のものだったとか。
これらの証言もヒントとされ、様々な噂が飛び交い続けているようです。

リュックサックには携帯電話などに使う外付けのモバイルバッテリーが入っていたが丸焦げになっており、男子大学生は「2年前くらいに秋葉原で一番安い物を買った。2日前にフル充電した」と説明しているという。

男子大学生の証言

中国メーカー『Lumsing』の16000mAh大容量モバイルバッテリー!?

ネット上での筆頭候補

ネット上での筆頭候補

まず、ネット上で疑惑の筆頭候補として挙げられているのは中国メーカー『Lumsing』が製造した『16000mAh大容量 モバイルバッテリー ハーモニカ型』というもの。
このモバイルバッテリーは中国製のモバイルバッテリーで、電池部分が韓国企業LG社製と話題性に富んだ製造法だったため、2016年12月当時は大きな話題となっていました。

2016年12月の山手線で発火の前例もあり

2016年12月の山手線で発火の前例もあり

電車内で発火し、車内中に煙を充満させた当時の画像。
この時も警視庁からメーカー名の公表はありませんでしたが、出火後にTwitterに投稿されたこの画像からモバイルバッテリーのメーカーが特定されています。

この前科から今回も発煙したのは『Lumsing』のモバイルバッテリーではないかと疑いの声が上がっているようでした。

秋葉最安値のモバイルバッテリー『HI-DISC モバイルバッテリー2200mAh ML-HDMB2200IWH』?

2017年9月現在の最安値モバイルバッテリー

2017年9月現在の最安値モバイルバッテリー

男子大学生は、発火したモバイルバッテリーについて「秋葉原で買った一番安いもの」と答えていました。
そこで、秋葉原最大級の電化製品店『あきばお~』のデータを調べてみると、この店で最も安いモバイルバッテリーは、CDロムなどを販売している『HI-DISC』のモバイルバッテリーである事が分かりました。

『HI-DISC』社のCDロム

『HI-DISC』社のCDロム

『HI-DISC』のCDロム。
どちらかというとこちらの商品の方が有名ですね。

このHI-DISCは『株式会社磁気研究所』という会社が作ったメーカーであり、東京に本社のある日本の会社のようでした。

中国メーカーの激安バッテリーは危険?

リチウムイオンを使ったモバイルバッテリーは、衝撃などによっても発火することが知られており、危険視され始めている電化製品です。
純正品のものならばそれなりに安全面が考慮されているそうですので、購入の際は値段だけでなく、そういった面にも考慮して手に入れるよう心がけたいものですね。