【倫理】火事の現場に女の子が取り残されている!しかし誰も助けようとしない→理由が…

火事の現場に女の子が取り残されているのに誰も助けようとしない理由・・

 

火事の現場に少女が取り残されているのに、誰も助けようとしなかったワケが怖い…

通りがかりで家事を目撃したときのこと。

燃え盛る家の2階に女の子がいるのに、誰も助けようとはしなかった。
なぜ助けないのかとキレながらたずねると、恐ろしい答えが返って来た…。

 

03/03/22
2年前の夏、大学からの帰りでの話。

駅からチャリで自宅に向かっている途中、遠くで黒い煙が立っているのが見えた。

「火事かな?ちょっと行ってみるか。」

と、野次馬根性まるだしで現場に行くと、かなり火が燃え上がっていた。

まだ消防車は到着していないようで、その家人らしき夫婦と近所の人、それから通行人らしき人たちがぼうぜんとその様子を眺めていた。

ふと2階に目をやると、窓際に少女がいる。何か叫んでいるように見えるが、声は聞こえない。恐怖で声が出ないんだろう。

「取り残されてる!やばい!」と思い、夫婦に声をかけた。

「何やってるんだ!早く助けないと!」

しかし、夫婦はただぼうぜんと少女を見つめていた。普段、別段正義感が高いわけではないが、この時は「俺が助けないと」と思い、周りの人間に

「バケツに水汲んでください!それから濡らした手拭も!」

と叫ぶと、近所の人らしきおっさんが

「何をする気だ!?」

と言った。

 

「何するって、助けに行くに決まってるだろ!あんたら、なんで見てるだけで何もしないんだ!」

と俺が言うと、そのおっさんが何ともいえない表情で言った。

「違うんだ…違うんだよ…。」

火事のためか、かなり混乱しているようだった。

「違うって何だよ!!」

と俺が言おうとした時、そのおっさんが続けて言った。

 

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