幼馴染「私余命二ヶ月しかないの。だからもう何でもしていいよ」←男が取った衝撃の行動に涙・・・

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/22(水) 21:06:40.88 ID:yOOYeIydO

確か昨日だった。俺はあいつと会った。引っ越してきたらしい。
俺は声をかけた。

男「お?久しぶりじゃん。幼馴染だよな?」

幼馴染「…」

おかしい。違和感の原因を突き止めるのはそう難しくなかった。

男「…?どうした?」

人違いか?いや…そんな筈は…でもひょっとしたら…

幼馴染「…」

なんだ人違いか。自分を無理矢理納得させて、アパートの自分の部屋に戻ろうとした。

男「すみません、人違いでした」

幼馴染「アンタ、男でしょ?」

足が止まった

男「なんだよ、人違いかと思ったじゃないか…あー恥ずかしい思いして損した」

幼馴染「ふぅん」

もしかしたら、こいつ明日から俺と同じ高校に通うのか?

男「お前ってさ、もしかして通う高校って」

幼馴染「〇〇高校」

当たった。ちょっとテンションが上がった。でも、なにか違う。こいつ、こんな性格だったっけ?

男「そうだ!引っ越しの後片付けとか、荷物の整理とか手伝うよ!」

幼馴染「いや…いいよ」

男「そっか…」

なんか鼻っ柱を折られた気分だなぁ…
まぁこいつも女の子だ。男には見られたくないものだってあるに違いないさ。

男「じゃ…用があったらいつでも呼んでくれな」

部屋に戻り…寝た。

隣からあわただしい音がしたが、呼ばれない以上しかたない。明日から新学期だ。

あいつはもう部屋にいなかった。初日からお早い登校ですこと…。

学校

男友「おう!お前また同じクラスだな!」

男「お、そうなのか。よろしくな」

男友「はは、何を今更!」

無意識に幼馴染の名前を探した。無い…無い…あった。

灯台下暗し、とはこのことか。同じクラスだ。

男友「まぁ…教室に行こうぜ」

男「そうだな」

多分今年も出席番号でいえば、1番後ろの席だろう